ごあいさつ
当社は、昭和35年、杉の名産地である小松市大杉から材木商としてスタートしました。
以来、今日まで永年にわたり、木のスペシャリストとして、森林を育て、匠の技を磨き、地元のスギをはじめ、アテ、ヒノキ、ヒバ、マツなど、一つ一つの木の特長を生かした住まいづくりのお手伝いを重ねてまいりました。そして、住宅建築会社の中でも、優れた建築用材を、優れた技術で扱うことで高い評価をいただき、独自の地歩を築いてまいりました。
本物志向・健康志向が高まる今、木の家で住まいづくりを、とおっしゃるお客様が増えています。
一方で、本当に木の良さを生かした住宅が少ないのも実情のようです。木には自然に育まれた「生きた素材」ですから、同じ種類の木であっても一本一本で違った個性を持っています。
それぞれの木の個性を知り、まさに適材適所の名のとおり、木の能力を最大限に引き出すことが、木の住まいの良さを実現するための前提にあると当社は考えています。
こうした考えと実績をもとに、当社の永年のノウハウを集め、木の恵みを活かした住まいづくりをご提案申し上げますのが「き楽な家」です。どうかあなた様の理想とされる「木の住まい」の実現に向けて、「き楽な家」により一層のご関心を賜りますことをお願い申し上げます。
以来、今日まで永年にわたり、木のスペシャリストとして、森林を育て、匠の技を磨き、地元のスギをはじめ、アテ、ヒノキ、ヒバ、マツなど、一つ一つの木の特長を生かした住まいづくりのお手伝いを重ねてまいりました。そして、住宅建築会社の中でも、優れた建築用材を、優れた技術で扱うことで高い評価をいただき、独自の地歩を築いてまいりました。
本物志向・健康志向が高まる今、木の家で住まいづくりを、とおっしゃるお客様が増えています。
一方で、本当に木の良さを生かした住宅が少ないのも実情のようです。木には自然に育まれた「生きた素材」ですから、同じ種類の木であっても一本一本で違った個性を持っています。
それぞれの木の個性を知り、まさに適材適所の名のとおり、木の能力を最大限に引き出すことが、木の住まいの良さを実現するための前提にあると当社は考えています。
こうした考えと実績をもとに、当社の永年のノウハウを集め、木の恵みを活かした住まいづくりをご提案申し上げますのが「き楽な家」です。どうかあなた様の理想とされる「木の住まい」の実現に向けて、「き楽な家」により一層のご関心を賜りますことをお願い申し上げます。
道場建設株式会社 代表取締役 道場 義継
会社概要
名 称 | 道場建設株式会社 |
代 表 者 | 代表取締役 道場 義継 |
所 在 地 | 〒923-0966 石川県小松市串茶屋町い198番地 TEL.0761-43-0223 FAX.0761-43-0089 E-mail:pivot@michiba198.com |
創 業 | 昭和35年 |
設 立 | 昭和54年 |
資 本 金 | 2,000万円 |
許 可 | 建設業許可 石川県知事(特-5)第6524号 |
面 積 | □敷地/9,500㎡ □建物/2,200㎡ |
従 業 員 数 | 15名 ●一級建築士/3名 ●二級建築士/7名 ●一級建築施工管理技士/6名 |
営 業 品 目 | □総合建設業 ●一般木造住宅・店舗などの施工請負 ●鉄筋、鉄骨構造の建造物の開発・施工請負 ●学校・病院などの各種公共施設 □不動産事業 ●集合住宅の開発・造成 ●木造住宅の分譲販売 □設計・監理 ●一般木造住宅・店舗の設計監理 |
会社沿革
昭和35年 | 道場材木店として創業。 |
昭和37年 | 建築請負業を開始。 |
昭和45年 | 道場建設と改称。 |
昭和54年 | 道場建設株式会社を設立。資本金1,000万円。 |
昭和56年 | 第1木材乾燥倉庫を新設。 |
昭和58年 | 第2木材乾燥倉庫を新設。 資本金2,000万円に増資。 |
昭和59年 | TQCを導入。 木材加工工場を改築。 |
昭和60年 | オフィスコンピュータを導入。 |
昭和62年 | 木材加工工場を改築。 |
昭和63年 | CADを導入。 |
平成4年 | プレカットマシンを導入。 |
平成6年 | 高速パーフェクト特殊乾燥機を導入。 |
平成7年 | 第3木材倉庫を増設。 |
平成9年 | ヒロタ式MD900型製材機を導入。 |
平成12年 | 常設展示場「緑遊館(えんゆうかん)」開設。 |
平成13年 | 「き楽な家」を商品化。 |
平成14年 | ISO9001認証取得 |
平成19年 | ISO14001認証取得 |